About
「ジ・ウクレレコンテスト」から発展した、
4つの部門(テクニック部門・パフォーマンス部門・ウクレレCM部門・フォト部門)で構成されるウクレレ動画&フォトコンテスト。
多くの方にご参加いただけるよう、すべてオンライン上の動画&画像で審査を行います。
7月28日(土) – 応募開始
10月20日(土) – 応募締め切り
10月31日(水) – 投票(いいね)締め切り
11月30日(金) – 結果発表
たくさんのご応募、お待ちしております♪
「ジ・ウクレレコンテスト」のロゴの虹を踏襲。4本の線で文字の「4」とウクレレの弦、多様性、オンラインであることを表現。
About Departments
3分以内の動画で、音の表現力、演奏力、技術力などを総合的に審査いたします。インスト、ソング(弾き語り)、U15(中学生以下)別に表彰いたします。
3分以内の動画で、演奏の楽しさが伝わるパフォーマンスを総合的に審査いたします。スクールやサークル、部活単位で最優秀を決定いたします。ぜひご応募ください!
ウクレレの普及に繋がる30秒のコマーシャルをご提出ください。演奏はしなくてもOKです。ウクレレ未経験者が「弾きたい」と思える動画をお待ちしております。
テーマは「ウクレレと○○」!独創的かつ魅力的なウクレレ写真をTwitterもしくはInstagramに投稿して、ご応募ください!
※受賞された皆様には、各関連雑誌での取材や来年度以降の本大会公式サイトでの紹介などを予定しております。
※内容が変更になる場合がございます。ご了承の上、ご応募ください。
Judges
日本の「ウクレレ・レジェンド」
2007年にウクレレ・オーケストラ・オブ・ジャパンを設立。
2018年に約10年ぶりのアルバム「ウクレレ少年62」をリリース。
ハワイ出身、ロサンゼルス在住のマルチ・ミュージシャン。
アメリカ音楽界の最高峰グラミー賞のハワイ音楽部門ベストアルバム賞を2005年から2010年まで6年連続して受賞。
B’z・松本孝弘氏とコラボアルバムをはじめ、台湾パイワン族の古謡やモンゴル伝統音楽との融合など、ウクレレと
スラック・キー・ギターで独自の世界観と演奏表現で世界を魅了している。
ウクレレ、スラッキーギターを軸にアーティストとプロデューサの両面で活動中。
近年はケルト音楽をウクレレでアレンジするなどオルタナティブに活躍している。
元「子供ばんど」ベーシスト。
近年はウクレレにも注力。ウクレレ弾き語りとソロの二刀流で、国内外を席巻中。
童謡を大人のアレンジでリリースした「Do you ?」は衝撃作として話題沸騰中。
第4回コンテスト(2007)でテクニック賞を受賞。
以後、アジア・太平洋圏のウクレレシーンで活躍中だが、昨年はイギリスのフェスにも進出。アジアのKYASから世界のKYASへと現在進行中。
第7回から第9回までコンテストの審査員を務める。
アジア圏内のウクレレ文化発展に寄与する最大の功労者。
「タイランド・インターナショナル・ウクレレフェスティバル」主催者。
第7回から第9回までコンテストの審査員を務める。
日本最大級の屋外ウクレレフェスである「ウクレレピクニック」の主催者。
ハワイと日本をつなげるアロハニストとしてTVでも活躍。
第4回から第9回までコンテストの審査員を務める。
2013年・2月にハワイで開催された第3回インターナショナル・ウクレレコンテストにてオリジナル曲「Lealea」でアダルトソロ部門優勝。
2016年・2ndアルバム「New World」をリリース発売し、iTunesワールドカテゴリーランキング第1位にランクイン。
2017年に3rdアルバム 「Transition」をリリース発売。
ジ・ウクレレコンテストでは、第8回・9回の音源審査員の一人として審査に参加。